• カテゴリ 風呂ぐ? の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

ブログ - 風呂ぐ?カテゴリのエントリ

お正月

カテゴリ : 
風呂ぐ?
執筆 : 
takeo 2020/1/13 11:07

 早くも七草も過ぎ11日鏡開きも過ぎ正月気分もぬけてきたこの頃新年のあいさつとは申し訳ありません、


何かといろいろありまして時は早くも過ぎ去り今頃となりました。


新しい仕事など早くも頭の回転をフルにしています。今年も相変わらず手を動かしてまいりますのでよろしくお願いいたします。


 


 


 

年末

カテゴリ : 
風呂ぐ?
執筆 : 
takeo 2019/12/29 16:38

 駅前の寒い風の吹く一日でしたがご来店いただきましてありがとうございました。

お買い上げいただきました皆様、ご意見をお聞かせ頂いた方々お礼申し上げます。

そして作家の皆様とも楽しい時間をいろいろと話ができ、寒さを忘れるひと時でした。

皆様とは今回で今年は終わりです、来年の再会を楽しみにしています。よいお年をお迎えください。

 

みぎひだり

カテゴリ : 
風呂ぐ?
執筆 : 
takeo 2019/12/27 20:09

 明日は調布駅前で手作り市です、寒い中ですが皆様には暖かくしておいでください。

最近 お財布で右向きや左利き用がありますよね、と言われてご希望によりどちらでも

お作りできますよとお伝えしております。意外といっては当てはまらないかと思いますが

左利きの方が多いかと!色々と品揃いしていますので是非ご来店ください。

カテゴリ : 
風呂ぐ?
執筆 : 
takeo 2019/12/15 22:06

 このところの風はひゅう、ひゅうと聞こえる電線による風の笛のような音か。


何か寒さだぞーと、ささやく悲鳴にも聞こえ小心者の私には心寂しい悲しくなる風のこえです 。


本日は何かとご用がありまして電車とやらに乗りまして、腰痛のこしを曲げながら席を譲られておお助かり


ありがたいもので遠慮なくいただきました。良き思いのお出かけでした。


12月

カテゴリ : 
風呂ぐ?
執筆 : 
takeo 2019/12/7 11:17

 今年も締めくくりの月となりました、早い一年でもありいろいろありすぎて頭の整理が今ひとつ。


毎年のことながら穏やかな、平らかな明るい一日一日を過ごせたらいいなーと頭ボーとしてひねもすのたりのたりかな。


今年の締めくくりは調布駅前にての(28日土曜日)手作り市、顔なじみの方々にまたお会いできるのを楽しみに!


お出かけ

カテゴリ : 
風呂ぐ?
執筆 : 
takeo 2019/12/1 17:36

 たまたま天気の良いのとで久しぶりのお出かけ、中央道を下り富士山見ながら紅葉の山々が。


いつもながらの食欲に誘われて打ち立てのお蕎麦、天ぷら、おろし、まったく目にもおなかにもグー!


帰りがけには猿が狭ですよ、さるが手、足を使って橋を伝わっていたとの話です。ここも紅葉が目にも鮮やかでした。


素敵な、素敵な12月のはじまりです。



 

晴れ間

カテゴリ : 
風呂ぐ?
執筆 : 
takeo 2019/11/25 22:08

 雨に泣かされる手作り市先月そして今月またまたの雨、昼前からの出店雲間からの光これは


日頃の行いのごほおびか、神代寺という徳のおかげでお客様も多数でお買い上げの方や、お約束の


あった方々本当にお天気の気まぐれの中をありがとうございました。末永くご愛用していただきますように


願っています。また隣近所の作家さんともお喋りも楽しく過ごしました、本年は後調布駅前にて(12月28日)


出店の予定です。


カテゴリ : 
風呂ぐ?
執筆 : 
takeo 2019/11/24 7:02

 本日の出店は11時頃の予定です、早くやむことを願っています。


よろしくお願いいたします。

前は

カテゴリ : 
風呂ぐ?
執筆 : 
takeo 2019/11/23 20:57

 先週までは今週末は晴れていい天気久しぶりに晴れてくれるものと甘く見ていたのに、

関東のこの雨本日も雨一年ぶりの顔合わせみんな元気でなにより、飲んで歌ってもちろん食べて

またの再開を誓って帰ってきました。しかし明日の天気は何とか降らずにとどまって曇にしてほしい。

深大寺に出店の予定です、晴れてくれることを願っています。

味覚

カテゴリ : 
風呂ぐ?
執筆 : 
takeo 2019/11/17 11:56

 秋の味覚と言えば果物何御置いても柿これも柔らかく支えられないくらいの


熟し柿ある人はこれを腐ってる、と、言われるだが子供のころお店で買った事がない我はこれが一番。


硬いのは渋いものと刷り込まれているからだ、野原を駆け回った日々が柿を頂くたびに懐かしい。